| オイル注意事項 |
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| - エンジンオイルの選択基準 - |
| 日進月歩で日々進化し続ける最新の高性能エンジンに速やかに対応するべくエンジンの生命線、血液ともいうべき |
| エンジンオイルもそのエンジンの要求に合わせたオイルが必要となります。 |
| 本来持っているエンジンの潜在能力をいかに妨げずに(パワーロスの低減)エンジンパワーを長時間に渡り性能維持 |
| 出来るかが高性能エンジンに求められるエンジンオイルだと考えます。 |
| そこでIDIでは、用途別に最適化した3種類のベースオイルと合計16種類の粘度(SAE)をラインアップ致しました。 |
| 多種多様さから、どのベースオイルを選び、どのような粘度を選択すれば良いのかを、特性にあった選択基準をもと |
| にご提案させて頂きたいと思います。 |
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| ストリート~スポーツ |
ストリート~サーキット |
コンペテション(競技向け) |
| GRADE R [PA-R] |
GRADE R [PE-R] |
Comp R |
| ポリアルファオレフィン系合成油 |
ポリオールエステル系合成油 |
コンプレックスエステル系合成油 |
| SM/CF相当 |
SM/CF相当 |
Racing Oil |
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高油温対応 |
高油温対応 |
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ローフリクション |
スーパー・ローフリクション |
| エステル少量添加 |
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高粘弾性流体添加 |
| 粘度を上げても流動性が若干良い |
粘度を上げても流動性が良い |
粘度を上げても流動性が非常に良い |
| SAE:5W20~10W50(5種類) |
SAE:5W30~10W60(5種類) |
SAE:0W20~20W60(7種類) |
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| 【エンジンオイルの粘度を選択する上での参考事例】 |
| 低粘度(軟) ← 【粘度特性】 → 高粘度(固) |
項 目 |
| ショートレンジなので暖機運転が長めに必要ですが高温持続性に強く、不燃焼ガスによるガソリン希釈に対しても耐性が向上します。 |
適正油温 |
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高温持続 |
| ミドルレンジでショートレンジとワイドレンジの中間に位置した粘度特性 |
適正油温 |
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中高温域 |
| ワイドレンジで街乗りからサーキット走行まで広範囲にカバーし扱い易い反面、高温持続性には弱く、比較的粘度低下し易い |
適正油温 |
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低中温域 |
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| - デフ/ミッションオイルの選択基準 - |
| IDIミッション/ギアオイルには、エステル系100%合成油をベースに高粘弾性流体を適量混合しています。 |
| したがって、高回転、高トルクがかかるミッション内部においても、遠心力でオイルが散ってしまう現象を極力抑えて |
| ギヤの歯面を強力に保護します。 |
| また、LSDに対しては、近年の容量の大きなLSDに最適な処方とし、エステル系合成油の特徴であるオイル分子の |
| 微細な粒子がフリクションプレート間に浸透し、フリクションプレートを滑らかに作動させ焼付きや変磨耗を防ぎます。 |
| LSDの効きを促進させる配合を適度に抑え、ミッションのスパイラルギア等の歯面を滑らかに潤滑させる事を主眼に |
| 開発致しました。(90LSD/140LSDを除く) |
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| FF/FR/MRのミッション・ギア |
FRのデファレンシャル・ギア |
デファレンシャル・ギア専用 |
| Comp R - Gear |
Comp R - Gear |
Comp R - Gear |
| エステル系高粘弾性ブレンド合成油 |
| 75W90:GL5/80W140:GL5 |
80W140:GL5/85W250:GL6 |
90LSD:GL5/140LSD:GL5 |
| LSD対応(効きマイルド) |
LSD対応(効き向上) |
| 適温低負荷~高温高負荷対応 |
超高温・高負荷対応 |
| ミッション/デファレンシャル・ギア兼用 |
デファレンシャル・ギア専用 |
| マルチグレード・タイプ |
シングルグレード・タイプ |
| SAE:75W90/80W140 |
SAE:80W140/85W250 |
SAE:90LSD/140LSD |
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| 【デフ/ミッションオイルの粘度を選択する上での参考事例】 |
| 低粘度(軟) ← 【粘度特性】 → 高粘度(固) |
項 目 |
| シングルグレードなのでデフの暖機運転が必要、油温が上昇する容量の少ないデフキャリア等に向きます。 |
油温状況 |
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超高温高負荷 |
| ワイドレンジのマルチグレード・タイプで80W140は、高温が持続するミッション等にも向きます。 |
油温状況 |
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高温高負荷 |
| ミドルレンジのマルチグレード・タイプで駆動抵抗を低減、FRのミッションやFFのLSD装着ミッション等に向きます。 |
油温状況 |
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適温低負荷 |
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| ※使用状況や仕様に合ってない粘度を選択されますと十分な性能を発揮出来ませんのでご注意下さい。 |
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